のぞよしこの「平成」
こんにちは。
平成最後の日どう過ごしてますか?
もしくは、
令和はどんな時代になってますか?
僕、のぞよしこは平成最後の日を部屋を掃除したりネットをしたり暇があればTwitterをチェックしたり特にいつもの休日と変わらない1日として過ごしています。
悲しいなぁ…
僕は平成の真ん中よりちょっと前あたりに生まれました。
なので僕の人生は平成と共にあります。
自分の生まれた時代が終わると思うと少し感慨深いものがありますね。
それとともに「元号が変わる」という歴史上の一大行事にこの年齢で立ち会うことのできるプレミアム感と言いますか、特別感に少し興奮しています。
だってすごくないですか?
日本史の教科書に確実に載ることを今まさに体験してるんですよ?
それに今回は天皇陛下の生前退位というこれまたレアなイベント。崩御していたらこんな風に記事なんて書けません(不敬かもしれませんごめんなさい)。
そんな「平成が、一元号が終わる」という一大イベントに思いを馳せながら僕にとっての平成を少し振り返ってみます。
先ほど書いた通り平成生まれの僕ですが、ここ十数年を一気に思い返してみると…
そうですね、毎年周りの景色が変わってる。そんな気がします。
自分自身(物理的にも精神的にも)ひとつの場所に留まってない、というのもひとつの要因かもしれませんが年を重ねるごとに全く違う世界に生きている様な気持ちになるのは僕だけでしょうか。
目まぐるしく風景が変わっていった平成の時代、残り3時間後に迫った令和はどんな風景を見せてくれるんでしょうね。
その他いろいろ思うところはありますが気持ちの整理がなかなかつかないのと、新時代の訪れに胸の高鳴りを抑えられないので、このお話はもう少し経ってから、新時代「令和」を迎えてからぼちぼち書いていけたらな。と思っています。
それでは、たくさんの出会い、楽しさ、経験、成長…語り切れないほどの思い出をありがとう。さようなら、平成。
平成生まれ、平成育ち、のぞよしこでした。ばいばい。